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こども財団小児保育研修(現任研修)を開催いたしました。

2018年08月14日

7月7日(土)名古屋市北生涯学習センターにてこども財団小児保育研修(現任研修)を開催いたしました。

当日は、大同病院小児救急看護認定看護師の加藤衣津美氏をお招きし、

「事例を通してとっさの対応を学ぶ」というテーマでお話しをして頂きました。

前半は、プロジェクターを使用し子どもの成長発達段階ごとに起こりやすい事故や怪我、病気の種類やその対処法について、

事例を見ながら対処法を学びました。

また、チャイルドビジョン(幼児視界体験メガネ)を作成し、子どもたちの見ている世界を体験しました。

職員はチャイルドビジョンから視る視野の狭さに驚き、どうしたら子どもたちの目に留まりやすいか、

認識してもらえるかなどを学ぶことが出来ました。

後半では、心肺蘇生法、AED、エピペンの使用方法を、人形を使い実践していきました。

子どもと大人の心肺蘇生法の違いを学び、ロールプレイ方式にて園内で園児がアナフィラキシーを

起こしたことを想定しとっさ対応を実践しました。

講義だけでなく実際に行うことで分かったことや注意すべき点などを改めて知り、

突然起きてしまったとき冷静に行動ができるよう、繰り返し訓練していくことの大切さを学ぶ良い機会となりました。